秋田でインターネット広告、Web広告を運用は、コンダクターにご相談ください。
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ゴールデンウィーク中は、仕事をしているか家にいるかで過ごしました。
仕事においては、もう少し仕上げたかったことがあったのですが、タイムリミットになってしまいました。
それでも、当初の予定からはだいぶ先に行けたなというところです。
自宅で過ごすことは、個人的にはまったく苦ではないので、なんの問題も無し。
実家にて、県外の弟家族とオンライン飲み会を開催したりもしました。
両親と姪っ子、甥っ子には、気分転換の良い時間になったようです。
そんな中、新型コロナウイルスの影響が深刻な飲食店では、テイクアウトの取り組みが進んでいます。
我家でも数店利用いたしました。
ここで考えるべきことはWeb広告です。
テイクアウトのお店を一般ユーザーが探す際に、インターネット、SNSを使うケースは多いです。
4月末に届いた秋田市全宅配布の人気フリーペーパーでは、休業要請発令後にもかかわらず、そのことに触れた広告や記事はありませんでした。もちろん、印刷の時間があるので仕方のないことですが、タイムリー感はなくなります。
飲食店のテイクアウト情報も同じ。最新の情報をいかにして求めているユーザーに届けるか。
そこに、老舗のお店と先月OPENしたばかりのお店は関係ありません。
一等地にあるお店、郊外にあるお店もさほど関係ありません。
普段よく利用しているお店でも、情報がなければ電話で確認するかしないといけません。
これまでいったことがないお店でも、テイクアウトを機会に常連になるかもしれません。
ここで勝つのは、｢情報発信力｣です。
｢発信する情報の質と量｣で、大きな差ができてしまいます。
新型コロナウイルスがもたらした世界、アフターコロナの世界のヒントがありそうな気がします。
コンダクターが展開している、Web広告運用の必要性を強く感じたゴールデンウィークでした。
やり切る5月にしましょう。
ということで、張り切って参りましょう！