秋田で介護福祉施設への人材紹介、ホームページ制作をしているコンダクターです
2018.06.30
昨日は、HPのレクチャー、新規HPの打ち合わせ、面接対応など。
サッカー日本代表のポーランド戦での終盤の戦い方が批判されているようです。
「負けているのに試合をあきらめた」
「他の試合に結果をゆだねるのは監督としておかしい」
なんて、えらそうなことを言う方が多いですね。
おそらく、西野監督には相当な覚悟があって、あの戦い方を選んだと思われます。
あの戦術で、決勝トーナメントに進めなかったら、どれだけの批判を受けたか。
戦前は3戦全敗と多くの方が予想していた中で、決勝トーナメントまで進める機会を得た試合。
たくさんの選択肢の中で、自分たちが上に上がるための覚悟を、
あの瞬間に判断されたことは、すごく評価されるべきです。現に上に進んだんだから。
批判している人の多くは、西野さんよりサッカーを知らないか、代表チームの監督の経験がない人。
私は、西野さんの「覚悟」に敬意を表します。
というのも、最近、「覚悟」のない方々のトラブルが多く、すごくがっかりすることが続いているからかもしれません。
さて、腹くくって、今日も張り切ってまいりましょう!