本年もありがとうございました!
コンダクターは本日12/28(木)が仕事納めです。
明日から1/3(水)までお休みをいただきます。
色々なことがあった2023年ですが、過ぎてみるとあっという間でした。
地域活性化をテーマとした今年は、ご当地RPG『秋田市クエスト』に挑戦しました。
「みんなで秋田市を盛り上げよう!」ということで、秋田市を舞台にしたロールプレイングゲームを作成。
クラウドファンディングには想像をはるかに超えるご支援をいただき、当初イメージしたゲームからは数段スケールアップしたRPGを作ることができました。
本当にありがとうございました。
コロナも明け、出張を再開。
大阪、静岡、東京などでも、新しい出会いと仕事が動いております。
私は本当に人に恵まれている人生です。
クライアントにも社員にも家族にも恵まれています。ありがとうございます。
まだまだやりたいこと満載!
しっかり計画して、楽しいことをどんどん発信してまいります。
来るべき新年も本年以上にご愛顧いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
秋田でインターネット広告、Web広告を運用は、コンダクターにご相談ください。
コンダクターでは、様々なWeb広告・インターネット広告の運用をしておりますが、
最近は、YouTube広告の運用依頼が多いです。
YouTube(ユーチューブ)インストリーム広告は、オンライン広告の中でも注目されているツールです。これにはいくつかの良い点があります。企業やブランドが効果的にアプローチする手段として、以下に主なメリットを紹介します。
- 視聴者が広告に注意を払いやすい
YouTubeインストリーム広告は、ユーザーが動画を見ている最中に表示されるため、広告に注目しやすいです。これにより、広告がより多くの人に見られ、ブランドのメッセージがしっかりと伝わります。 - 広告の対象を細かく設定できる
YouTubeはGoogleが運営しているため、膨大なユーザーデータを利用しています。インストリーム広告では、これらのデータを使って具体的な視聴者を狙うことができます。そのおかげで、広告が特定の人たちにピンポイントで届き、広告の成果を最大化できます。 - 視聴者と直接やり取りができる
インストリーム広告には、視聴者との対話を促すための呼びかけ(CTA)が含まれることがあります。これにより、視聴者は直接広告主のウェブサイトに行ったり、商品やサービスについて詳しく知ることができます。対話を通じて、ブランドと視聴者の関係を深めることができます。 - 広告の頻度や範囲を管理できる
YouTubeインストリーム広告では、広告の表示頻度や特定の視聴者に向けて広告を制御する機能があります。これにより、マーケティング戦略を柔軟に調整し、キャンペーンに最適なリーチを確保できます。 - 計測と分析が簡単
YouTube広告プラットフォームは、詳細なデータ分析ツールを提供しています。インストリーム広告の成果を数字で把握し、キャンペーンの効果を理解することができます。これにより、今後のマーケティング戦略の改善に役立てることができます。 - スキップされても費用が発生しない
YouTube広告の大きなメリットの一つは、ユーザーによってスキップされた場合にも費用が発生しない点です。TrueViewインストリーム広告では、30秒以上再生されなければ広告費用がかかりません。 - 短時間で顧客のコンバージョンを獲得可能
例えば、広告動画が5秒でスキップされたとしても、その最初の5秒で顧客の注意を引き、コンバージョンを獲得すれば余分な広告費用を抑えられます。このため、自社商品やサービスをコスト効果的に宣伝できます。 - 認知度向上と購買意欲の向上に注力が必要
ただし、YouTube広告の費用が発生しない条件を理解していても、自社商品やサービスの認知度向上や購買意欲の向上に努めることが不可欠です。低予算で広告を配信できる一方で、視聴者の期待に応えずにいい加減なデザインのまま配信すると、余分な出費に繋がりかねません。 - ユーザーの反応を考慮した広告制作が重要
視聴者は鬱陶しく感じるような広告には敬遠の傾向があります。したがって、YouTube広告は単なる表示回数追求だけでなく、ユーザーのニーズや期待に応えるような質の高い広告を制作することが重要です。そうしないと、ユーザーは広告から離れてしまう可能性があり、費用対効果が小さくなります。
これらの要素を組み合わせることで、YouTube広告を効果的に活用し、コストパフォーマンスの高いマーケティング戦略を実現できます。
まとめ
YouTubeインストリーム広告は、視聴者の注目を引きやすさやターゲットの細かい設定、対話の機会提供、広告の柔軟な管理、データ分析のしやすさなど、多くのメリットがあります。これらを上手に利用することで、企業やブランドは効果的なマーケティング戦略を展開し、目標達成に向けて有益な結果を生み出すことが期待されます。
ぬりえっこ様とのコラボ企画始動!
この度、ぬりえっこ様とのコラボ企画がスタートいたしました。
久保田まつりちゃんの塗り絵をしてみよー!ということで、
秋田市クエスト公式ページから、まつりちゃんの塗り絵をダウンロードしてください。
もちろん無料です。
今後は、秋田県内の保育園や幼稚園、学童施設、託児所などとも連携していきたいです。
皆さま、ご協力よろしくお願いいたします。
秋田市クエスト:ダウンロード版(Windows)リリースいたしました。
本日2023年12月20日(水)、ご当地RPG『秋田市クエスト』のダウンロード版(windows)をリリースいたしました。
これにより、サーバの不可に関係なく、
Windowsパソコンにダウンロードして、ご自分のパソコンでプレイすることができます。
Mac版については、現在調整中ですので、準備でき次第リリースいたします。
今後とも、秋田市クエストをよろしくお願いいたします!
秋田でインターネット広告、Web広告を運用は、コンダクターにご相談ください。
忘年会が続いており、少しお疲れ気味の土曜日。
それでも、久々の再会もあったり、とっても嬉しい時間が続いています。
さてさて、秋田でインターネット広告、Web広告の運用は、コンダクターにご相談ください
株式会社コンダクターでは、Web広告の運用をご提案しております!
・リスティング(キーワード)広告
・ディスプレイ広告(画像)広告
・Youtube広告
・SNS(Facebook広告、Instagram広告)広告
など、
☑興味はあるけれど、どうしたらいいかわからない。。。
☑どこに頼んでいいかわからない・・・。
☑秋田県内のインターネット広告会社に話を聞いてみたい。
などなど、Web広告に関する事なら、何なりとお申し付けください!
運用実績多数!コストパフォーマンスの良いWeb広告を活用してみませんか?
Web広告は多くのメリットを提供し、効果的なビジネスプロモーションに欠かせない存在です。
まず、ターゲット広告が可能で、ユーザーの興味や行動履歴に基づいて広告を配信できます。これにより、特定のデモグラフィックや興味を持つユーザーグループに的確にアプローチし、効果的なキャンペーンを展開できます。ターゲティングの精度が高まることで、広告のクリック率やコンバージョン率が向上し、広告予算の無駄を最小限に抑えることができます。
Web広告のもう一つの大きなメリットは、リアルタイムでのデータ分析とキャンペーン最適化が可能な点です。広告の効果を評価するための分析ツールを活用し、即座に成果を確認することで、キャンペーンの修正や改善が容易になります。これにより、投資対効果(ROI)を最大化し、広告主は迅速かつ効果的な意思決定ができます。
柔軟性もWeb広告の大きな強みです。広告コンテンツを簡単に更新・変更でき、キャンペーンの進行中に新しい情報やプロモーションを追加できます。季節やトレンドの変化に柔軟に対応できるため、常に最新かつ効果的な広告メッセージをユーザーに提供できます。この迅速な情報発信が、競争激化する市場環境での競争力向上に寄与します。
最後に、広告の効果測定が進化していることも重要です。クリック数やコンバージョンだけでなく、広告露出によるブランド認知度やユーザー行動の変化までトラッキングできます。これにより、広告の総合的な影響を評価し、将来のキャンペーンに生かすことができます。
総じて、Web広告は効果的なターゲティング、リアルタイムなデータ分析、柔軟性、総合的な効果測定などのメリットを備え、現代のビジネス戦略に不可欠なツールとなっています。
秋田でIT導入補助金を活用するなら、コンダクターにご相談ください。
今週もいろいろなことがありました。
気が付くと、2023年のカレンダーもラスト1枚。
たくさんの素晴らしいことに恵まれた2023年もあと20日ちょっととなりました。
続々とIT導入補助金の相談をいただいています。
次年度からはECサイト構築にIT導入補助金を使えなくなるということもあり、
まさに、『やるならいましかねぇ(長渕)』状態です。
コンダクターでの今年の採択率は100%!
補助率も高く超お得な補助金です。何なりとご相談くださいませ!
本日は土曜日ですが、まだまだやること満載の週末です。
しっかり対応してまいります。
今日も張り切ってまいりましょう!
秋田でIT導入補助金を活用するなら、コンダクターにご相談ください。
今週もいろいろなことがありました。
さて、経済産業省から次年度の予算が発表されまして、
『次年度のIT導入補助金』では、デジタル化基盤導入枠がなくなり、
『ECソフト』の項目が消えていました。
つまりは、IT導入補助金2024では、ECサイト制作に使えない…。ということになります。
ならば、IT導入補助金を使ってECサイト制作をしたい方は、今しかないということになります!お急ぎください!!
以下、参考までに!
■IT補助金2023を活用すれば120万円のECサイト制作費が、実質「約35万円」で実現できます。
ECサイト制作費が120万円であった場合、
IT補助金の【デジタル化基盤導入類型】を活用すれば、約35万円で制作でき、初期投資費用が約85万円削減できます。(※別途、消費税がかかります。)
サイト全体をECサイトにしますので、現在のサイトもリニューアルすることができます。
サイトリニューアル(スマホ対応含む)+ECサイトが約35万円で実現できるので、とってもお得ですね!
■定期購読や月額の保守課金などのサービス販売もECサイトで実現できます。
商品の販売はもちろん、定期購読や月額の保守費用などのサービス販売も、自動継続課金の機能を使用すれば実現できます。
次年度からECサイト構築にIT導入補助金が使えないとなれば、お早目の取組みが必要です。
ぜひこの機会にIT補助金を活用したECサイト制作をご検討ください。