「肥満症に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術」

この手術は、胃を8割ほど切ってバナナ1本分くらいにすることで、
食事摂取量を減らし、肥満症や糖尿病、高血圧などの改善を目指すものです。

手術の方法は、
全身麻酔の上でお腹に5か所ほど穴をあけて、ポートと呼ばれる器具を留置し、
そこから腹腔鏡や手術の道具を挿入して行うようです。

開腹（切腹）じゃないので、ダメージは少ないのだとか。

手術の翌日から、歩く練習が始まるとのこと。

さて、一時退院中の昨晩は、ゆっくりと自宅で過ごしました。
控えめの晩飯、早めの就寝。いい時間でございました。

5:30　起床

6:30　朝食

7:00　出発

8:00　仕事スタート
　
19:00　帰宅

19:15　エアロバイク30分

20:00　夕食

22:00　就寝